節約とは健康でいること

お金を借りるのは止めよう!簡単貯蓄ガイド

病気にならない様に、規則正しい食生活を送る様にしましょう。

お金は有るに越したことはない

愛さえあればお金などいらない!

こんなことを言っていた時代もありましたが、今の世の中、そんなことは通用しません! お金!お金!という訳ではありませんが、やはりお金はあればあったほうが良いものです。

最近はあまりの不景気に、節約という生活を余儀なくされておりますが、なかなか節約も難しいものがありますよね。 例えば、携帯電話料金があります。

電話会社の「乗り換え」を繰り返せば、それなりに安くなると言われていますが、私は他社に乗り換えしない主義ですので、1つの携帯会社に契約すること、早10年以上・・・。 特に何か得をしたと感じたことはないように思います。

しかし、最近では国が「他社に乗り換え」に対してイエローカード!?を出したと言われていますので、長期契約者にも何か恩恵がないかと、当てもない期待に胸を膨らませています・・。 また、生活費でいえば、光熱水費を節約したり食費を削ったりと、「塵も積もれば山となる」という状態で、何かしらの努力はしています。

健康でいる事が最も大切

今思うことは、私達は健康でいることが一番のお金の節約だという事です。

何か体の不調を抱えてしまうと、自力で治せる症状であれば良いですが、やはり、医療機関のお世話になることも多々あると思います。 そうすれば、当然医療費がかかるわけでして、これが意外と馬鹿にならないですよね。

こうして考えていくと、節約のために食費を幾らが削ったとしても、栄養が偏って病院通いになったら、節約どころか、かなりの出費になってしまいます。

体に良いからと、毎日高級食材を買って良いとはいいませんが、ある程度の食費は覚悟して、栄養のバランスが取れた食事を心がけたいものです。 その代わり、必要以上の外食は控えるように努力しています。

たまの外食だからこそ、嬉しさも倍になるというものです! 毎日の生活習慣を見直して、「医者いらず」の毎日を送りながら節約生活を頑張りたいと思うのでした!

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